

令和元年 本格的に梅雨入り間近となった日本。湿気が多くじとじとした日が続くこの季節は、 食中毒菌の発生が多い時期です。特に注意したいの、お肉や生物、中まで火が通っていない食物……。
先日に会社の同僚と飲み会を楽しんできたた旦那さんも、帰って来るとすぐに腹痛が! 旦那さん:おなかが痛い・・・


奥さん:顔色悪いわよ、どうかしたの?


旦那さん:飲食店で焼肉を食べたんだが、良く焼けてなかったのかなー




奥さん:それって食中毒かも、この季節は生のまま食べたりすると食中毒になりやすいわ・・・!
この季節に多い食中毒菌
●細菌性食中毒(カンピロバクター、黄色ブドウ球菌、サルモネラなど) → 食中毒菌が食品の中に混入したことによって起こる。


こんな統計があります。 2017年厚生労働省の調査では、6月以降に増える食中毒で多かったのは、カンピロバクター、ウェルシュ菌でした
① 2017年食中毒発生件数(患者数)


旦那さん:食中毒を予防するにはどうすればいい?
奥さん:次の注意点を守ることよ!


●料理に使う食材は、低温で保管する。
●食品の中心部までしっかりと加熱する。
●まな板、包丁、ふきんなどは、熱湯や漂白剤で殺菌する。
●食べ物と調理器具・容器を分けて作業&保存を行う。
●調理後の料理は早めに食べる、または低温で保管する。


●調理者、喫食者は必ず手を洗う


旦那さん:手洗いしなかったような・・・


奥さん:それよ!


食中毒予防は手洗い と適切な乾燥、殺菌 乾燥、殺菌に役に立つのがこれ、ドクターエアータオルよ!


よし!これからは乾燥殺菌だ!




あら!もう治ったの?









ノロウィルスのシーズン到来~ その手で安心できますか?のポイントまとめ
(ドクターエアータオルからの提案です)STOP食中毒 集団感染 感染源の封鎖!
主たる原因菌 大腸菌O-157 ノロウィルス
感染源の封鎖はトイレから.....。~糞便から口への糞口感染を繰り返す~
日本:某著名研究所
用便後、大腸菌が使用したチリ紙を介して手に付着した枚数~危険な枚数。
- 水様便 7枚目まで
- 粘液便 4枚目まで
- 普通便 3枚目まで
- あの人の手……例えばお客様も
- この人の手……例えば食材に係る人も
- そして自分の手……例えば経営者・責任者の方も
米国:疾病対策予防センター
手に付着しノロウィルスは汚染が拡大する
手指を介したノロウィルス汚染の拡大
①清潔な指への汚染
感染の主役は人の手指
用便後の人は勿論必ず! そしてドアノブや取っ手、水道カラン等
他人との手指接触がある場合も必ず……!
入念な手洗いと乾燥・殺菌をすること
これが衛生管理・感染予防の基本であり食生活の
安心・安全を確保する為に必要不可欠な危機管理です。
感染源の封鎖はトイレから.....。
ドクターエアータオルからの提案です。
ドクターエアータオルは公的検査機関における試験の結果、食中毒・集団感染の主たる原因菌である大腸菌O-157、ノロウィルス等に対して殺菌効果があることを実証しています。
どの手にも安心を。
★ドクターエアータオルは殺菌エアータオル
ドクターエアータオルの役割は手洗い後の乾燥・殺菌です。